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がんの手術についての記事が続いていますが、今回も手術について書いていこうとおもいます。
今回は、拡大手術と、縮小手術についてです。
拡大手術と縮小手術・・・これだけ聴いただけでは、またちょっと意味が解り兼ねるのでは無いかとおもいます。
拡大手術と言うのは、がんの再発を防ぐことを目的としてより広い範囲の手術をすることを言います。
逆に縮小手術といいますのは、身体のダメージですとか負担等を出来るだけ軽くする為に、切除する範囲を最小限にとどめると言う手術のことを言います。
このように説明されると、成るほど・・・と頷けますでしょう。
そして、どちらも一長一短のようにおもえてきます。
実際、そのとおりで、たとえば拡大手術が成果をあげていると言われることが有りますが、やはり否定派もいます。
人間の身体と言うのは、たくさんの臓器が連携しあって機能しているのに、わざわざ拡大して切除するのはどうか・・・と言うことですね。
想像がつくとおもいますが、切除部分を拡大すればするほど、生命をキープしてゆく能力が低下してしまうのも事実でしょう。
逆に縮小手術は、再発の危険をかんがえれば、安易に切除部分を縮小するべきでは無いと言う意見も有る中で、やはり切除を最低限に抑えることによって、身体の負担が少なくてすみますし、術後の社会復帰も早まる等多くの利点が有ります。
あなたなら、どちらを選びますか。
がん治療のなかでも、この手術においては再発の防止を優先させるのか、其れとも手術後の身体のダメージを最小限に抑えることを優先させるのか・・・其れによって何処迄切除すべきかの判断が非常に難しいです。
がん治療の専門家で有る担当医のかんがえも有ることでしょう。
だけど、このような場合には、後々後悔し無い為にも、ご自分の意見をも大切にしたいものですね。
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