観光庁は、5人組アイドルグループ「嵐」を「観光立国ナビゲーター」に任命しました。そして、嵐のメンバーの櫻井翔、相葉雅紀、松本潤が、4月8日に東京都内で会見をおこないました。嵐は、東アジアを中心として、海外でのPR活動をボランティアで行なう予定です。この頃、海外から日本へ訪れる観光客が少なくなってきています。そこで、国民的アイドルの嵐を“日本代表”として起用し、日本の魅力を猛烈にアピールしていきます。
具体的には、中国、台湾、韓国、香港で、新聞広告やテレビコマーシャル等を展開します。又、嵐が現地を実際に訪れて、PR活動を行なうことも視野に入れているそうです。そして、将来的な目標として、訪日外国人旅行者3000万人を目指します。
この会見には、リーダーの大野智と二宮和也が撮影と重なった為欠席しましたが、出席した3人は“日本の顔”として、櫻井が英語で、相葉は中国語で、松本は韓国語で、個々あいさつをしました。国家段階で行なう事業に嵐が連携するのは初めてのことで、櫻井、相葉、松本の3人は意気込みを語りました。又、日本の魅力にかんして、櫻井は「豊かな自然を」、相葉は「財産と成るファッションやアニメ」を、松本は「地域の食文化の違い」をアピールしました。
嵐は、中国・上海、韓国・ソウル、台湾・台北でライブを成功させた実績があり、すでに現地でも絶大な人気を誇り、そのネームバリューもすさまじく高いです。このコマーシャルが放送される時期は未定ですが、今後、嵐は撮影に臨むそうです。
